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[2021-12-07] 授業紹介♪2年生「保育教職実践演習(人形劇)」

 この授業では、これまでの学修や実習で学んだことをもとに、自らが保育者として子どもと向き合うための実践的な知識や保育技術の統合を目指し、テキストを活用したプレゼンテーションやディスカッション等を通じて、保育実践力の基礎を養うことを目的に行われています。

 学生は、保育・教職実践演習のテキストに「シュタイナー教育」という用語を見つけました。

シュタイナー教育では幼児期に、「感覚を磨き、知覚を鍛え、楽しく学ぶこと」が大切にされています。

その保育実践の一例を授業で体感しようと、演習担当の学生が人形劇を上演しました。

演目はグリム童話の「星の銀貨」です。

人形は、地域にお住いのウォルドルフ人形作り講師のご指導で制作しました。表情のない人形をあえて用いることにより、「表情を想像する」という、見る者の想像力をかき立てる人形です。

学生の中には、絵本の読み聞かせだけではなく、このように人形劇による童話の語り聞かせという方法があることを初めて知る学生もいました。
保育者の工夫と努力により、様々な保育活動が創作・展開できるという可能性を、この演習を通して教示することができたかと思います。


[2021-11-22] 松江農林高等学校 学校見学会(2021)

令和3年11月4日(木)、島根県立松江農林高等学校の生徒さんが学校見学に来られました!(*^^)v

見学会前は、検温を行い、見学中は消毒や密を避けるよう感染症対策を徹底しました。

学科の説明や在学生からのビデオメッセージを視聴した後、校内見学と模擬授業を体験していただきました。

今回の模擬授業では、高校生の皆さんに「レインスティック」を製作してもらい、音探求を経験してもらいました。
「レインスティック」とは、空洞の木にサボテンのとげを打ち込んで、種や小さな雑穀物を封入したガラガラ属の体鳴楽器のことです。雨が降っているような音がするため、その名がついたと言われています。このレインスティックを作ることによって、雨の音を探求することができます。

まず、高校生の皆さんには、それぞれのグループに分かれてもらい、どんな雨の音を鳴らすレインスティックにしたいのかを話し合ってもらいました。その後、ペットボトルに好きな材料を入れてもらい、自分たちの理想とする音を目指してもらいました。

幼児教育の現場では、楽器づくりが行われることがあります。その際に、楽器を作ることそれ自体を目的として製作するのではなく、その過程から音楽の創造に結びつくような楽器づくりを目指してほしいと考えています。

つまり、子ども自身が楽器作りを通して、音探求できるものであってほしいという願いが込められています。

この授業を通して、子どもたちが色々な音を聞くという経験を積むために、どのような環境を整えていくことができるのか、保育者はそのことについて深く考え、未来の保育者にもそういったことに目を向けてもらいたいと思います。

参加された生徒さんからは、
  • グループの人とレインスティックを作るのはすごく楽しかったです。みんなの好きな雨の音も違っていて面白かったです。
  • 丁寧な説明で分かりやすかったです。校舎がとてもきれいでした。模擬授業もとても楽しかったです。
  • みんなと会話しながら楽しく活動できました。実際に全員のアイディアを合わせて作製し、よい経験になりました。
  • 1つ1つ丁寧に説明してくださって、とても分かりやすかったです。どんな学科があり、ごんなことを学ぶのかを知ることができました。また、校内のおしゃれさや配慮などがすごいなと思いました。とても可愛い学校だと思いました。
と感想をいただきました。(^^♪

今回の学校見学会が、将来の進路選択を考える上で良い機会になれば幸いです。!(^^)!

島根県立松江農林高等学校のみなさま、ご来校ありがとうございました!

[2021-11-17] 卒業生が元気な姿を見せてくれました!

今回は卒業生が元気な顔を見せに来てくれたところをパシャリ('ω')ノ

お二人ともお休みを合わせて来校してくれました!
歩いていると早速、舟越先生と鉢合わせして大盛り上がりでした。
元気な姿を見られて本当に嬉しかったです。

これからも応援しています!


[2021-11-09] 山陰中央新報社学園「こだま」への取り組みについて

 みなさん、こんにちは!
山陰中央新報の学園「こだま」欄に本学科の学生の文章が掲載されたのをご存知でしょうか?

 これは、本学科の教養選択科目「文章表現」の授業の1つとして行われたものです。
この授業では、「社会人としての知識・教養や人間性と、表現力を高めるために、自ら感じたことや考えたことを自覚し、それを目的に合わせて適切に文章で表現することができるようになる」ことを授業の目的としています。

 その中で、山陰中央新報社の学園「こだま」欄に自分の考えを投稿する取り組みを行っています。

この投稿は、保育学生として自らの思いや考えを不特定多数の方に向けて表現する」ことによって、保育者を目指す自らの自覚を高めるとともに、自らの考えを限られた字数の中で効果的に文章に表すことに挑戦するものです。

 学生の中には、学園「こだま」を読んだ知り合いの方から感想を聞き、自分の伝えたいことが伝わっていることに自信を持ったり、さらに保育者を目指すことへの自覚を深めたりする者もいます。

多くの皆さまに読んでいただいたことに感謝です。ありがとうございました!




[2021-11-02] 授業紹介♪「保育実習指導Ⅲ(児童福祉施設)」

こんにちは!今回は、9月3日に行った「保育実習指導Ⅲ(児童福祉施設)」の授業を紹介します。

 今年度の保育実習Ⅲ(児童福祉施設)では、障がい者支援施設や障がい福祉サービス事業所、乳児院、児童養護施設、障がい児入所施設、児童心理治療施設、児童相談所へ実習に向かいます。
 実習の直前指導としてDVD教材を見て、実習日誌の記述について確認しました。

実習生としてのPDCAサイクルの一環として実習日誌があると実習指導では指導します。
目標を設定し(P)、活動の観察・参加(D)、その日の反省会や実習日誌等で振り返り(C)、次の実践に活かす(A)、この流れを意識するために、何を観察するのか、自己目標を十分に確認した後、実際に日誌の作成に挑戦しました。

作成後は教員による添削指導を経て、実際の実習に臨むことになります。

新型コロナウイルス感染症の影響で、2年生は9月の実習が初めての児童福祉施設等での実習になりますが、学生たちにはたくさんの気付きを得てもらいたいと感じます。

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