学生図書委員が中心となり1年生は自主ゼミの時間,2年生は授業後に,皆さんに折紙でメダルを作製してもらいました!
メダルの中には,各々の好きな本を1冊書いてもらいました。皆さんが作成してくれた作品を図書委員がつなげ,現在白熱しているオリンピック・パラリンピック五輪にしました。(*´ω`)
これは、学生図書委員が企画し、「1,2年生、せっかく同じ保育・幼児教育学科という場で学んでいるのだから,一つの物を完成させてみたい!」という学生図書委員の想いが具体化したものです。また、図書室には学生図書委員が作った折り紙がたくさん展示してあります。(^^♪
この折り紙作製について学生からは以下のような感想があげられました。
「作る時は難しそうに見えたけど意外に楽しかった」
「みんなのオススメ本が分かって,参考になります」
「完成が楽しみです!!」
(上述どおり,折り紙五輪はまだ未完成です。まだ未参加な方,もう一枚書きたい方は,学生図書員や司書にお声がけください!!)
学生の皆さん、テスト期間や集中講義の一休みに,ぜひご覧ください。皆さんが選んでくれた本は,特集コーナーに配架中です。夏休みの時間を使って,気になる本を読んでみてください。
来年には、2年生の皆さんは保育園や幼稚園で先生として活躍し,子どもたちにメダル折りを教えるかもしれませんね。(*’▽’)
「学生相談室だより(2021 年No.3)」が発行されました!(^^)!
よろしければ、こちらからご覧ください。(*'▽')
※これまでの学生相談室だよりもご覧いただけます。
「保育基礎ゼミⅠ」の授業では,1年生が卒業研究のテーマ設定に向け,各教員を回って様々な分野の講話を聞いたりディスカッションをしたりと探究活動に取り組んでいます。
そんな中,あるゼミでは「赤ちゃん絵本の読み比べから乳児と絵本の関わりについて考えよう!」をテーマに活動に取り組みました!(^^)! 赤ちゃん絵本とは,文字通り赤ちゃんのために作られた絵本です。その特徴について,学生同士で意見を出し合いました。
まずは,1人3冊ずつ赤ちゃん絵本を読み,その共通点を探りました。
〇短文でシンプルな文章表現
〇はっきりと分かりやすい絵画表現
〇赤ちゃんが手に持ちやすいサイズ感
〇赤を基調に描かれたものが多い など
以上のような共通点から,乳児は赤ちゃん絵本のどのような部分に喜ぶのだろうか…と話し合ってみました。
〇「ばあ」「がたんごとん」などのリズミカルなオノマトペ(擬音語)
〇身近で大好きな大人と絵本の世界を共有すること
〇出てくる音に合わせて身振り手振りをすること など
このように,赤ちゃん絵本から,乳児の特徴を挙げていきました。
乳児期の絵本は,大人が子どもに対して読んであげることが多いものですが,それは一方向的な「読み手」と「聞き手」という関係性(read books)だけではありません。大人と子ども,そして絵本の三角形の中でその世界観を共有し,「共に楽しむ」時間(share books)を与えてくれる存在です。
ぜひ、書店や図書館で絵本を手に取って見てみてくださいね。その絵本から新たな出逢いや発見があるかもしれません(^^♪
この日は「造形Ⅰ」の授業で鑑賞の学習を行いました。
それまでに学生が制作した、「フィンガーペインティング」「バチック」「スパッタリング」「貼り絵」の作品から、それぞれ4点ずつ選び、壁面に展示しました。
この日の授業での学生の活動は次の4つです。
①個人で、4種類の作品から1つずつ選び、気づいたこと、感じたことを記述する活動。
②グループになり、選んだ1つの作品について話し合う活動。
③グループの代表が話し合ったことを発表する活動。
④各グループの発表を聴いて、考えたことを記述する活動。
学生のワークシートの記述には、表現の多様性を肯定する言葉が綴られていました。
これまで美術教育は表現活動を主体に展開されてきました。
しかし、近年、鑑賞活動の重要性が指摘され、学校教育の中でも、鑑賞活動を積極的に取り入れています。学校教育では、名画・名作を鑑賞することが多いと思います。
一方、保育者養成校で学び、将来、保育・幼児教育の現場で活躍を期待される学生に対しては、子どもの表現をどのようにとらえるかということが課題になります。
まずは、この授業を通して学生が同じ学生の作品を鑑賞することで、豊かな感性を培い、表現と鑑賞の意味を考えることにつながっていくことを期待しています。
大阪健康福祉短期大学
保育・幼児教育学科
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