8月1日(木)~8月3日(土)、学生7人が大阪保育体験研修に行きました。これは、地方と都会の保育を比較して、都会地の保育の実態や特徴に触れ、保育の多様性を学ぶことと、大阪本学の学生と直接交流をするという目的で企画されました。
研修一日目は、あべのハルカスアーバンススペースで「大阪の保育事情」について本学の先生から講義を受けました。大阪市では入園希望者が多く、保育者も保育園も不足していること、保育園を建設する土地が少なく園庭のない保育園やビルの中に保育園があることを知り、学生は自分たちの知っている保育所との違いに驚いていました。
二日目は、本学の学生2名と一緒に保育ボランティアを体験。都会の保育所ならではの工夫を園長先生から聞いた後、子どもたちと一緒に運動遊びをしたり、ところてんを使った乳幼児の感覚遊びを見るなどしました。その後、大阪堺東学舎に移動して学生同士の交流会に参加。じゃんけん列車やなんでもバスケットなどで盛り上がりました。一緒に島根名物どじょう掬い饅頭と大阪名物の豚まんを食べ、短い時間でしたが、すてきな時間を過ごしました。
最終日となる三日目は、大阪鳳学舎と堺市駅前学舎の図書館訪問を行いました。図書館には学生の個別自習スペースがあったり、松江キャンパスとは違った趣でした。蔵書の多さに驚いた学生もいました。
学生の感想
・今まで島根の保育しか知らず、島根の保育が当たり前だと思っていた。しかし、島根と大阪では保育の環境・保育制度・保育の工夫等が全く違って驚いた。今後も、色々な地域の保育事情を調べていきたいと思った。
・都会の保育の実態を聞き、体験できたことはとても良い経験となりました。地方での保育と全然違って、都会の保育は遊びを工夫しておられました。地方ではしないようなことがほとんどで驚きがたくさんありました。都会は地方よりも発想力・創造力がとても大切だと思いました。都会の保育園を今回体験することができて本当に良かったと思いました。
・大阪の保育事情を知って、自分の住んでいる地域とはかなり違っていて、とても良い学びになりました。講義をうけてからの参加体験だったので、こんなことに着目して体験に挑もうという心構えができてとても良かったです。
・1日目に大阪の保育事情の講義を受けて、島根に比べて人口が多いので、待機児童の数もたくさんいることがわかりました。本校の学生との交流は、学校の話やゲームを通してすることができてすごくたのしかった。またぜひ大阪の学生の方と交流したいと思った。
・大阪の保育事情を聞き、やはり現実は厳しいのだと思いました。2日目の実習で、ミルクや離乳食などとても貴重な体験をすることができ、自信がついた。
・大阪と島根では、園庭の広さも違えば保育内容も異なっていたのでとても勉強になりました。
本学開設後初となる「すくすくまつり」の打ち合わせが進められています。
これは、1年生の「児童文化」2年生の「総合表現」の授業として、保育所実習や幼稚園教育実習で学んだことなどを統合・発展・再構築し、音楽・造形・身体・言葉等の表現活動を組み合わせた劇やダンスなどを地域の幼児や保護者に向けて発表するものです。
すくすくまつり実行委員会が主体となって、どのような形で行うのかなど話し合いながら、準備を進めています。
「すくすくまつり」は、12月14日(土)開催です。
また詳細が決まり次第、HPにアップしていきます(*‘∀‘)
今回は、2年生の「保育実習指導Ⅱ」の紹介です(*^^)v
「保育実習指導Ⅱ」では、保育者になるにあたって必要な、総合的かつ実践的な学習をしています。
この授業で学生は、保育者、2歳児、3歳児、4歳児、5歳児に別れ、「子どもに寄り添い、共に楽しむ模擬授業」に取り組みました。
保育者役の学生の一人は、「寒天を使った感触遊び」というテーマで、自ら作った寒天ゼリーを使った遊びで保育を行いました。
寒天は、食紅で4色に色付けしてあり、出てきた瞬間とてもきれいで歓声があがります。寒天が冷やしてあったので、触った瞬間「つめたーい」
2年生は9月から保育実習が始まります。この経験をいかして頑張ってほしいと思います。(*‘∀‘)
大阪健康福祉短期大学
保育・幼児教育学科
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